そろそろAV機器は無線LANを標準装備にして良い頃では?

BDレコーダが登場間近のこの時期にあえてDVDレコーダのRD-XD92Dを買った。
RD-X5を2年ほど使ってきたが、そろそろ動作が怪しくなってきた(たぶんディスクのフラグメンテーションが問題かと)のでバックアップマシンが欲しかったのが一番の理由。
もちろんBDを試してみたい気持ちはあるのだが、SONYが1層しかサポートできていないような状態で少ない選択肢から製品を選ぶのは賢明ではないという判断。(それにしてもSONYさん大丈夫?)
で、そのRD-XD92Dだが、相変わらず東芝Qualityである。(笑)
価格.comの酷評を見ればわかるが、操作系が最悪なのに加えて品質問題もある。じゃ、なんでこんな機械を買うのかというと、やっぱりコンピュータ屋は高機能な方が楽しいわけで。
品質問題は、最近のファームアップデートでだいぶ解消されたようなので置いておくとして、一番の不満はネットワーク接続。iNetやネットdeダビングなど優れた機能を持っているが、それらを使うためには当然LAN接続が前提だ。本体にはEthernetの口がついているが、問題なのは、その設置場所。


当然、多くの人にとってこの機械の設置場所はリビングのはず。私の知る限り、標準的なリビングではテレビアンテナ端子と電話回線のジャックは離れた位置にあるので、必然的にインターネット回線の接続が離れた場所にある。
これもまでRD-X5の接続には無線LANを使っていたが、テレビ周りのネット機器が増えてくると個別に無線LANを設定するのは場所も取るしコスト的にもよろしくない。1台で複数機器を接続できるはぶ内蔵の無線LANアダプターも出てきているが、なんか違う。
私としては、こういったインターネット接続を前提としたAV機器には無線LANを標準装備していただきたい。
アップルが披露したiTVは801.11nを採用している。さすがである。
是非、国産メーカにも見習ってもらいたい。

Leave a comment

Your comment