CMSにも定期点検をお忘れなく

プリウスの暴走問題が話題になっていましたが、クルマの整備・点検が大事なのは言うまでもありません。昔と比べて品質が格段に上がった現在の自動車は動かなくなるような致命的な問題はほとんど起きませんが、オイルを始め消耗部品のチェックは欠かせません。

私が以前乗っていたクルマでは、前日まで元気だったのにいきなりバッテリが突然死して不動車になるという経験をしました。保険会社のロードサービスを呼んで数時間後には解決しましたが、週末の計画が台無しになるなど時間的な面も含めて損失は大きかった記憶があります。

このように、まだ大丈夫と思って交換・補充を先延ばしにすると、結果的に大きな出費になることもありますので、メーカー推奨の交換サイクルは信用しておく方が良さそうです。

CMSはメンテナンスフリーではない

クルマの話が長くなりましたが、昨年くらいから、CMS(コンテンツ管理システム)で問題が発生し、緊急対応を依頼されるケースが増えてきました。

原因は、HDDの空きスペースが無くなった、メモリ不足でCMSが起動しなくなった、というものがほとんどです。

言うまでもなく、CMSを使って管理されるサイトは、どんどんコンテンツが増えていきます。その増分を予測してシステム計画を立てるのはシステム開発の基本の基本ですが、低予算の案件では、とりあえず動く環境で導入しているケースが多いのは仕方ないかも知れません。

安定した運用を行うのにしっかりとした運用体制が必要なのはCMSに限りませんので、是非、システム運用もクルマ同様、定期的な点検を実施することをお勧めいたします。

CMSの運用について弊社でもご相談をお受けできますので、お気軽にお問い合わせください

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