Apple Watch:2週間後の雑感

Apple Watch久しぶりのブログです。

話題のApple Watchを発売日に手に入れてから2週間ほど経ったので、感想など書いてみたいと思います。

まず、ハード面ですが、とにかく装着感が良いです。
なるべく朝起きてからベッドに入るまで着けてるようにしましたが、着けていることが気にならない。これは凄いことです。
私は、早期に入手するため普通のレザーベルトを選んだので、この装着感は本体の軽さがポイントなのではないかと思います。
Apple Watchには、振動による通知機能や心拍センサーが付いているので、ルーズに装着するのはNGです。そのためには装着感が良いことが絶対条件だったのでしょう。
Appleが何種類ものベルトを用意し、店頭で試着してから予約する、という手順を推奨したのもそのためだと思われます。

画面は見やすいですね。
38mmサイズを選びましたが、視認性は全く問題ありません。
解像度の高いRetinaディスプレイと洗練されたUIデザインで、ほれぼれするほど美しいです。これだけでもApple Watchを買ったかいがあるというものです。
Appleの規約で、サードパーティが時計モードを提供することが禁止されているようですが、いろいろなデザインの文字盤が出てくると楽しそうです。ブランドの混乱を気にしてのことだと思いますが、緩和されることを期待したいと思います。

ちなみに、Apple WatchにはAppleロゴが裏面の一カ所に小さく刻まれているだけで、表には全くロゴがありません。時計の文字盤にもロゴがない。これは、ブランディング上どういう意図なのか興味あります。

一方、デジタルクラウンはAppleが主張するほどの価値が見いだせていません。
画面のスワイプ操作が問題なくスムーズにできるので、スクロール操作には必要性を感じません。
また、デジタルクラウンを押すことで上位階層に戻りますが、この操作がやりにくい。右手の人差し指で押そうとするとかなりアクロバティックな操作になります。デザイン的に検討は必要でしょうけど、上部にあれば押しやすいはず。

ソフトウェア的には、UIについて改良の余地がありそうです。
やっと慣れてきましたが、App一覧と時計モードのどちらがHomeなのか分かりにくく、どうやって戻れば良いの迷うことがありました。これは、iPhoneのHomeボタンのように一発でHomeに戻れる機能があると良かったように思います。(デジタルクラウンを何度か押すと時計モードに戻る)

「レンコン風」App一覧は見た目の嫌悪感に加えて操作性も今ひとつです。
Apple Watch上で、大量のアプリを使うことがイメージできないので、一般的なリスト表示でも問題ないように思います。
総じて、UIは整理されていない印象ですが、豊富な機能をサポートするにはこれが現実解なのかも知れません。ただ、直感的では無い部分があるので、一般ユーザーには敷居が高いかも知れません。

機能面では、予想通り「通知」が良い感じです。
音を消していてもコツンとくる振動で伝えてくれるのは、周囲に気づかれず本人だけが分かるので食事中などでもさりげなく確認できます。

(個人的に、マナーモードなのにバイブレーションでブーブー鳴るのが嫌いなので、Apple Watchが普及するとうれしいかも。)

この通知機能は、接客業などでも活用できそうです。
例えば、接客中に電話が入ったときなど、メモを渡したりしていますが、Apple Watchなら相手に気を遣わせること無く判断できそうです。

長くなってきたので、一旦、この辺で。
(続く)

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